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市民意識アンケート調査 プロモーションイベントでは、参加者に静岡台湾・中華街構想についてのアンケート調査を行った。以下は、その調査概要と分析結果である。 a. 調査対象 「清水台湾・中華街」ブースを訪れた客200名以上のうちの115名 b. 調査時期 ストリートフェスティバルにおいて実施した「清水台湾・中華街」出店時間内 平成19年11月24日 土曜日 11時00分から18時00分 平成19年11月25日 日曜日 11時00分から17時00分 c. 調査項目 対象者の属性、日本の三大中華街(長崎・神戸・横浜)に対する好感度、イベントに関する魅力、清水台湾・中華街構想の実現の可否について、さらに展開する際の区域及び運営主体と静岡らしさを生かした展開方法についてなどの計12項目に上る。 d. 調査結果 設問1 対象者の属性 図1−1 対象者の性別 対象者の性別の内訳は男性39名(33.9%)、女性70名(60.9%)、 図1−2対象者の年齢 対象者の年齢別内訳は10代47名(40.9%)、20代33名(28.7%)、30代7名(6.1%)、40代6名(6.1%)、50代6名(6.1%)、60代7名(6.1%)、70代3名(2.6%)、無回答6名(6.1%)の計115名(100%)であった。 図1−3 対象者の職業 対象者の職業の内訳は学生67名(58.3%)、勤め人26名(22.6%)、無職3名(2.6%)、その他8名(7.0%)、無回答11名(9.6%)の計115名(100%)であった。 図1−4 対象者の住まい 対象者の住まいの内訳は静岡市5名(4.3%)、葵区23名(20%)、駿河区21名(18.3%)、清水区29名(25.2%)、その他31名(27.0%)、無回答6名(5.2%)、計115名(100%)であった。 設問2 日本の三大中華街(長崎・神戸・横浜)について 図1−5 問1−1:これまで中華街を訪れたことがありますか? 上記の問いに対して「ある」と回答した人は81名(70.4%)、「ない」と回答した人は34名(29.6%)となり、「ある」と回答した人が全体の約7割と大多数を占めている。 図1−6 問1−2:あるとしたらどこですか? 問1において「ある」と回答した人に対し、複数回答可とし、上記の質問を行った。 回答で最も多かったのは「横浜」の77名(65.9%)で約7割を占め、「神戸」21名(17.9%)、「長崎」10名(8.5%)、「海外の中華街」8名(6.8%)と続いたが数値に大きな差は見られなかった。「屋内中華街」は3名(2.6%)ときわめて少数であった。なお、その他と回答した人は(0%)であった。 図1−7 問2:中華街に魅力があると思いますか? 上記の問いに対し、肯定的な回答は「とてもそう思う」43名(37.4%)、「そう思う」62名(53.9%)の、合わせて105名と9割を超える大多数を占めた。「どちらでもない」と中立的な回答をした人が10名(8.7%)であった。一方、否定的な回答は「あまり思わない」0名(0%)、「まったく思わない」0名(0%)であり、いなかった。なお、無回答は0人(0%)であった。 図1−8 問3:あるとしたらどんなところが魅力的だと思いますか? 複数回答とし、上記の質問を行った。 回答で最も多かったのは「中華料理」104名(42.6%)で、次いで「異国情緒のある建築物」46名(18.9%)、「買い物」42名(17.2%)となり、これらを合わせると(78.7%)で7割強と大部分を占めている。以下は「多彩なイベント」18名(7.4%)、「獅子・龍などのシンボル」15名(6.2%)、「茶藝店」9名(3.7%)、「社寺仏閣」8名(3.3%)、その他2名(0.8%)といずれも少数であった。 設問3 「清水台湾・中華街構想」について 図1−9 問4:今回のイベントの中で今後も行って欲しいものは何ですか? 複数回答可とし、上記の質問を行った。 回答で最も多かったのは「台湾・中国茶試飲会」50名(28.4%)、「台湾・中華アート作品の展示・販売」47名(26.7%)で合わせると97名(55.1%)と全体の過半数を占めている。次いで「フカヒレスープ」25名(14.2%)、「中国語ミニ会話」21名(11.9%)、「パンダゲーム」14名(8.0%)、「占いクッキー」13名(7.4%)、「中国結び講座」6名(3.4%)であった。 図1−10 問5:資金面は別として、もし台湾・中華街構想が実現したら静岡市の国際観光の発展につながると思いますか? 上記の問いに対して上記の問いに対し、肯定的な回答は「とてもそう思う」28名(24.3%)、「そう思う」68名(59.1%)の、合わせて96名(83.4%)と8割を超える大多数を占めた。「どちらでもない」と中立的な回答をした人が12名(10.4%)であった。一方、否定的な回答は「あまり思わない」3名(2.6%)、「まったく思わない」0名(0%)と極めて少数であった。なお、無回答は4人(3.5%)であった。 図1−11 問6:清水台湾・中華街をつくるとしたらどのエリアが良いと思いますか? 複数回答可とし、上記の質問を行った。 回答で最も多かったのは、「JR清水駅中心商店街周辺」の40名(26.1%)、次いで、「JR東静岡駅(グランシップ)周辺」33名(21.6%)、「JR静岡駅中心商店街周辺」32名(20.9%)、「清水エスパルスドリームプラザ周辺」29名(18.9%)とほぼ並んだ。以下は「JR草薙駅周辺」15名(9.8%)、「その他」4名(2.6%)と少数であった。 1−12 問7:実現する主体は誰が良いと思いますか? 上記の問いに対して回答で最も多かったのは「第三セクター」37名(32.1%)で、全体の約3割を占めている。次いで「商店街」25名(21.7%)、「民間企業」20名(17.4%)、「NPO等の非営利団体」13名(11.3%)が並び、以下、「大学」7名(6.1%)、「行政」5名(4.3%)、「個人有志」2名(1.7%)と極めて少数が並んだ。なお、その他は2名(1.7%)、無回答は4名(3.5%)であった。 図1−13 問8:静岡台湾・中華街に静岡らしさを出すために何が必要だと思いますか? 複数回答可とし、上記の質問を行った。 回答で最も多かったのは「お茶、イチゴなど台湾と静岡の共通物産のPR」40名(23.5%)で、次いで「マグロを材料にした中華料理」35名(20.6%)、「中国茶の様に華が開く日本茶の開発・販売」35名(20.6%)、「富士山・駿河湾の眺望が楽しめる立地」27名(15.9%)の順で上位4つの事項はほぼ並んだ。以下は、「台湾茶藝店を展開」14名(8.2%)、「獅子舞・龍舞を地元のイベントに定着」13名(7.6%)、「パンダや獅子舞でPK合戦」4名(2.4%)であった。なお、その他は2名(1.2%)であった。 図1−14 問9:静岡台湾・中華街のマップを見てどこにもっとも惹かれますか? 複数回答可とし、上記の質問を行った。 回答で最も多かったのは「飲食雑貨店」83名(63.8%)で、約6割を占めた。次いで「年中行事」17名(13.1%)、「寺院・施設」16名(12.3%)と並んだ。以下、「シンボル」9名(6.9%)、「宿泊サービス店」1名(0.8%)と極めて少数であった。なお、その他は4名(3.1%)であった。 図1−15 問10:中華料理店に行く頻度はどれくらいですか? 上記の問に対し、最も多かったのは「年10回程度」47名(40.9%)で、全体の約4割を占めた。次いで「月1〜3日程度」29名(25.2%)、「行かない」26名(22.6%)と並んだ。以下、「週1〜3日程度」9名(7.8%)、「ほぼ毎日」0名(0%)と極めて少数であった。なお、無回答は、4名(3.4%)であった。 図1−16 問11:清水台湾・中華街ができたら静岡市民の誇りになると思いますか? 上記の問いに対して上記の問いに対し、肯定的な回答は「とてもそう思う」23名(20.0%)、「そう思う」53名(46.1%)の、合わせて76名(66.1%)と全体の約7割を占めた。「どちらでもない」と中立的な回答をした人は29名(25.2%)であった。一方、否定的な回答は「あまり思わない」5名(4.3%)、「まったく思わない」2名(1.7%)と極めて少数であった。なお、無回答は3人(2.6%)であった。 問12:その他、今回の出店や「静岡台湾・中華街構想」について自由記述方式で回答してもらった結果は、表1−1のとおりである。 表1−1
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