草薙ネットには、ふたつの意味があります。ひとつは、静岡県立大学小島研究室で発行している大学と地域を結ぶ情報誌名です。全国に地域情報誌は数多く存在するものの、大学が地域を巻き込んで出してる地域情報誌は珍しいのではないでしょうか? 日本には地域との交流がほとんどない大学が少なくありません。
そんな反省から、草薙ネット第1号は1996年2月10日に発刊されました。以来、草薙ネットは、地域コミュニケーションを促進するばかりでなく、大学のある草薙を起点に情報発信をおこなっています。とくに、カラーマップ(地域や医療防災など)を中心に地域住民や学生、訪問客に喜ばれる情報を提供することにつとめています。
当初は3ヶ月の2回の割合で発行していましたが、現在では、年2回程度の情報紙と毎月のウエブ上での発行をおこなっています。内容は、情報誌・草薙ネットでご覧になれます。
もうひとつは、研究室名です。研究室は文化・総合プロダクションでもあり、まちおこしをふくめ実践活動を重んじています。数年前までは、行政や地域団体の依頼を受け、さまざまなプロジェクトやイベントを主催したりそれに参加したりしながら、調査研究成果などを発刊してまいりました。
21世紀は情報社会から感性社会へ移行します。草薙ネットでは、まちづくりやまちおこしを、地域経済や都市社会学やアーバンデザインのように特定の専門領域としてではなく、総合芸術としてとらえています。したがって、いろいろ楽しいアイデアを出して、多くの人たちにも喜んでもらい、美しく、元気で笑顔のあふれるまちづくりに貢献していくことを目指しています。
2000年10月に、JR草薙駅前ロータリーに、静岡県立美術館ロダン館の考える人と渋谷駅前の忠犬ハチ公をドッキングした、「考える犬」(思考)の石像もそんなまちづくり活動の一環で、地域づくりのシンボルとして建立しました。さらに、静岡県主催の東海道53次400年祭(1999.1〜2001.12)には、東海道53次考える犬プロジェクトでエントリーし、考える犬をモチーフにした商品開発やウォークラリーなどで、2002年2月に優秀賞を受賞しました。
現在は、日本のDNAに根ざしたまちおこしに取り組んでいます。まちも結局、それぞれの人々の精神性や暮らしが反映されたもので、それが個性となり魅力となっていきます。日本人としてのDNAを自覚し、高貴や気品の漂う、自然と歴史、伝統文化に包まれたまちを再生し継承していくことがひとりひとりの使命といえましょう。
なお、開発商品や創作作品に興味のある方は、こちらをご覧ください。
「草薙ネット」は、発刊以来、以下のマスコミ(一部ミニコミ)に取り上げられました。
1.「静岡新聞」(1996.5)
2.「静岡新聞」(1996.5.21)
3.「SBSラジオ」(1996.7)
4.「朝日新聞」(1997.3)
5.「読売新聞」(1997.3.30)
6.「静岡新聞」(1997.5.29)
7.「中日新聞」(1997.6.11)
8.「静岡新聞」(1997.7.30)
9.「SBSラジオ」(1997.8.20)
10.「静岡新聞」(1997.9.29)
11.「SBSテレビ」(1997.9.25)
12.「朝日サンライフ」(1998.3.5)
13.「朝日新聞」(1998.3.18)
14.「清水市民の声」(1998.4)
15.「SERIマンスリー」(静岡経済研究所、1998.4)
16.「静岡新聞」(1998.5.30)
17.「SBSラジオ」(1998.6.23)
18.「静岡新聞」(1998.9.2)
19.「日本経済新聞」(1998.10.24)
20.「日経流通新聞」(全国版)(1998.11.12)
21.「読売新聞」(1998.12.25)
22.「日本経済新聞」(1999.1.22)
23.「日経流通新聞」(全国版)(1999.1.28)
24.「静岡新聞」(1999.1.30)
25.「日本経済新聞」(1999.2.9)
26.「SERIマンスリー」(静岡経済研究所、1999.2)
27.「シミズ毎日」(1999.4.1)
28.「静岡新聞」(1999.6.1)
29.「静岡朝日テレビ」(1999.8.14)
30.静岡新聞(1999.10.16)
31.「イノセント」(1999.10.2)
32.「産経新聞」(1999.10.10)
33.「静岡リビング」(1999.10.30)
34.「ベイプレス」(2000.6.24)
35.「日本経済新聞」(2000.7.7)
36.「日経流通新聞」(全国版)(2000.7.25)
37.「清水おもしろかわら版」(2000.11)
38.「日経地域情報」(全国版)(2000.11)
39.[静岡第一テレビ」(2001.3.4)
40.「読売新聞」(2001.316)
41.「中日ショッパー」(2001.4.19)
42.「悠友遊」(2001.4)
43.「テレビ静岡」(2001.6.14)
44.「中日ショッパー」(2001.7.26)
45.「SCN静岡ケーブルネット-クテレビ」「静岡ぐるっと一人旅」(2001.10.9)
46.「SBSテレビ」「ちょっくら寄り道道しるべ」(2001.10.14)
47.静岡新聞.(2001.12.13)
48. 「SBSとりたてラジオ」(2002.1.15)
49.「静岡新聞」(2002.1.27)
50.「静岡新聞」(2002.4.4)
51.「中日新聞」(2002.6.25)
52.「静岡新聞」(2002.7.8)
53.「静岡新聞」(2002.12.10)
54.「中日新聞」(2002.12.11)
55.「FM−HI」「人にぞっこん」(2002.12.13)
56.「静岡新聞」(2002.12.17)
57.「SBSとりたてラジオ」(2003.2.18)
58.「ポチタマ」(テレビ東京)(全国版)(2003.4.11)
59「草薙ベスト10」「県民テレビ」.(2003.5.9)
60.「ポチタマ」(静岡第一テレビ」(2003.5.24)
61.「情報クリップ」(県民だより」(2003.6.1)
62.「静岡新聞」(2003.6.8)
63.「街かど」(静岡市文化振興財団)(2003.10)
64.「静岡新聞」(2004.2.5)
65.「リビング静岡」(静岡リビング新聞社)(2004.3.6)
66.「テレビ静岡」(2004.6.3)
67.「毎日新聞」(2004.6.4)
68.「Monthly Report 8」(国民生活金融公庫調査月報)(全国版)(2004.8)
69.「プチぼら、シズオカ」(静岡県社会福祉協議会)(2004.8)
70.「SBSテレビ」(いいねニュース)(2004.9.13)
71.「人にぞっこん」(静岡FM−HI、2004.10.29)
72.「産経新聞」(2004.11.03)
73.「静岡新聞」(2004.11.18)
74.「静岡新聞」(2005.1.11)
75.「清水FMラジオ)(2005.2.7)
76.「世界大誤算」(テレビ東京)(全国版)(2005.3.19)
77.「夢を育てる大学まちづくり」(ボランティア情報静岡)(2005.6.1)
78.「地域研究の授業習う」(中日新聞)(2005.9.7)
79.「心のコミュニケーション」(産経新聞)(2005.10.26)
80.「世界○ごとワイド」(静岡第一テレビ)(2005.11.30)
81.「クロスワードレディーズ2月号」(世界文化社)(全国版)(2006.2)
82.「静岡新聞」(2006.4.4)
83.「リビング静岡」(静岡リビング新聞社)(2006.4.15)
84.「産経新聞」(2006.4.24)
85.「静岡新聞」(2006.8.1)
86.「静岡新聞」(2006.9.14)
87.「中日新聞」(2006.11.28)
89. 「テレビ朝日」(2007.5)
90. 「静岡新聞」(2007.10.25)
100. 「テレビ静岡」(パロパロ)(2008.1.12)
その他、「学術研究機能を核とした地域活性化方策検討調査」(国土交通省、1999.3)、後久博「空き店舗絶滅作戦」(内山書房、2000)等でも紹介されています。
草薙ネット編集室:静岡県立大学・経営情報学部・小島研究室
所在地:〒422-8256 静岡市谷田52−1
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