・2024/1/29 静岡県 COVID-19・インフルエンザ感染拡大注意報発令中 

・体調が良くない時、かぜ薬、解熱鎮痛剤使用中はしっかり休んでください。

https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1055190.html
・静岡市COVID-19感染拡大警報発令

「うつらない」「うつさない」という心がけを持ち、うがい、手洗い、咳エチケットをしっかりと行い、感染予防と拡大防止に努めましょう。

「基本的な感染対策」について
基本的な感染対策(飛沫感染対策、エアロゾル感染対策、接触感染対策)は、COVID-19・インフルエンザ対策(飛沫感染対策、接触感染対策)としても有効です。

基本的感染対策 考え方
マスクの着用 一定の場合にはマスク着用を推奨(混雑した場所、医療機関を受診医療機関や高齢者施設などへ訪問、事業者の感染対策上又は事業上の理由等
手洗い等の手指衛生
換気
新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として有効
「人と人との距離の
確保」等
流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や、不特定多数の人がいるような混雑した場所、近接した会話を避けることが感染防止対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効)

・2023/10/17  令和5年度 今シーズンのインフルエンザ総合対策について(厚労省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/index2023.html

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でインフルエンザの流行が低調であったこと等の影響で、A(H1N1)亜型やA(H3N2)亜型の抗体の保有割合が全年齢で低下傾向にあること等から、インフルエンザの流行が起こりやすい状況にあると考えられます。実際に、令和5年2月中旬以降定点あたりの報告数が直近5年間の同時期と比較して多い状態で推移しており、例年より早く本格的な流行が生じる可能性があることに注意が必要です。

「基本的な感染対策」について
COVID-19に対する基本的な感染対策(飛沫感染対策、エアロゾル感染対策、接触感染対策)は、インフルエンザ対策(飛沫感染対策、接触感染対策)としても有効です。

基本的感染対策 考え方
マスクの着用 一定の場合にはマスク着用を推奨(混雑した場所、医療機関を受診医療機関や高齢者施設などへ訪問、事業者の感染対策上又は事業上の理由等
手洗い等の手指衛生
換気
新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として有効
「人と人との距離の
確保」等
流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や、不特定多数の人がいるような混雑した場所、近接した会話を避けることが感染防止対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効)

・2023/6/20 「令和4年度 大学における自殺対策推進のための研修」再配信のお知らせ

大学ができる自殺対策 ~ ヘルシーキャンパスを目指して ~
  (講師:筑波大学医学医療系 災害・地域精神医学 太刀川 弘和 教授)
  https://jscp.or.jp/training/UniversityKensyu_230531.htmlf
【対  象】 国公私立大学等で自殺対策を含む学生の支援・相談に関わるすべての方
【配信方法】 オンデマンド配信(申込制)
【配信期限】 2023年12月31日 (日) ※予定※

厚生労働大臣指定法人・一般社団法人
いのち支える自殺対策推進センター 子ども・若者自殺対策室


・2023/5/10 令和5年5月8日以降の大学等における新型コロナウイルス感染症対策について(文部科学省)

大学等においては、教育研究活動の継続を前提とした上で、感染拡大 を防止する観点から、時々の感染状況に応じた対策を適切に講じていくことが重要となり ます。
学校における対応については、「学校における新型コロナウイルス感染症に関 する衛生管理マニュアル」を必要に応 じて参考にすること。
  https://www.mext.go.jp/content/20230428-mxt_kouhou01-000004520_3.pdf
学校における新型コロナウイルス感染症 に関する衛生管理マニュアル (2023.5.8~)(抜粋)
第2章 平時から求められる感染症対策について
① 発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合などには登校しないこ との周知・呼び掛け
③ 発熱等の症状が見られる場合には、安全に帰宅させ、症状が なくなるまでは自宅で休養するよう指導します。また、受診を勧め、状況に応じた対応をします。
医療機関での検査や 検査キットによる自己検査を求めることのないようにしてください。これは、 教職員についても同様です。
第4章 感染状況に応じて機動的に講ずべき措置について
1.出席停止の取扱い 感染が判明した場合には、学校保健安全法第 19 条の規定に基 づく出席停止の措置を講じるほか、
季節性インフルエンザ等と同様、新型コロ ナウイルス感染症に感染している疑いがある場合や、感染するおそれのある場 合にも、校長の判断により出席停止の措置を講じることができます
 
https://www.mext.go.jp/content/20230427-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf


・2023/4/25 令和5年5月8日に予定されている新型コロナの感染症法上の位置づけの変更に伴う「療養の考え方」について(厚労省)

(1)外出を控えることが推奨される期間
特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目(※1)として5日間は外出を控えること(※2)
かつ5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。
症状が重い場合は、医師に相談してください。
(※1)無症状の場合は検体採取日を0日目とします
(2)周りの方への配慮
10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、
周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。

https://corona.go.jp/news/news_20230414_01.html
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される令和5年5月8日以降の取扱いです。
※学校における取扱いについては、文部科学省においてパブリックコメントを実施予定


・2023/3/12 マスク着用の考え方の見直しについて(厚労省・静岡県)

政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が令和5年2月10日に変更され、令和5年3月13日(学校は4月1日)からのマスク着用の考え方は以下のとおりとなります。見直し後も、以下の点にご留意をお願いします。
・本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、配慮をお願いします。
・感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得ます。
・マスク着用の考え方の見直し後であっても、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の励行をお願いします。
感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面
・医療機関受診時、医療機関や高齢者施設等への訪問時
・通勤ラッシュ時等混雑した電車やバス(※)に乗車する時※概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、貸切バス等)を除く
・コロナ流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時
症状がある方、コロナ検査陽性の方、同居家族に陽性者がいる方は外出を控えるが、やむを得ず外出する際は人混みを避けマスク着用
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/1003081/1024336.html

・2022/9/26 新型コロナウイルス感染症 の自己検査等で『陽性』の結果が出た場合のごあんない(自己検査・療養受付センター)

学生・教職員は、報告フォームに必ず入力をしてください。
自己検査により陽性となった方で、重症化リスクの低い方などが本センターの「自己検査・療養受付サイト」に自分の情報を登録することで、医療機関を受診することなく、新型コロナの陽性患者として、公的支援を受けることができます。
新型コロナの自己検査等で『陽性』の結果が出た場合のごあんない2022.9.26
 静岡県 自己検査・療養受付センター
新型コロナの自己検査等で、『陽性』結果が出た場合のフローチャート(PDF:305KB)


・2022/6/8 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(出国前検査陰性証明保持の見直し) 外務省 2022/08/25

8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。
1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。
2.措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙「水際対策強化に係る新たな措置(31)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0825_31.pdf

※ 外務省の感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。


・2022/8/10 濃厚接触者の待機期間の見直し等及び大学等における感染対策の徹底等について(周知)【大学・高等専門学校】(令和4年7月26日)文科省

濃厚接触者の待機期間等の取扱いについては、別添のとおり、今後、オミクロン株が感染 の主流の間、
① 特定された濃厚接触者の待機期間は、当該感染者の発症日(当該感染者が無症状(無 症状病原体保有者)の場合は検体採取日)又は当該感染者の発症等により住居内で感 染対策を講じた日のいずれか遅い方を0日目として、5日間(6日目解除)とするこ と、
② また、2日目及び3日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、 社会機能維持者であるか否かに関わらず、3日目から解除を可能とすること 等とされています。ただし、この場合でも、7日間が経過するまでは、検温など当該濃厚接 触者自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リ スクの高い方との接触、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用するこ と等の感染対策を求められています。

https://www.mext.go.jp/content/20220728-mxt_kouhou01-000004520_2.pdf


・2022/6/8 厚労省からのお知らせ ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~

*静岡市HPVワクチン予防接種実施医療機関一覧(PDF)


・2022/6/1 厚労省からのお知らせ 新型コロナウイルス感染症 水際対策

令和4年6月1日より、入国前の滞在歴(「赤」「黄」「青」の3区分の国・地域)及び条件を満たした有効な新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種証明書を保持しているか否かで、入国時検査の有無、入国後の待機期間及び待機場所が変更となりました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html


・2022/2/18 引き続き 感染対策をお願いします

COVID-19オミクロン株の感染拡大が続いており、「まんえん防止等重点措置』が継続中です。
現状について県は、「感染者も多くおり他県では過去最多を更新するなど、まだピークアウトしたとの認識ではない」として、引き続き対策の徹底を呼びかけています。

のどの違和感が初期の症状! 微熱程度の方もいます。
少しでも体調が良くない時やかぜ薬、解熱鎮痛剤使用中はしっかり休んでください。
石鹸で手を洗う、アルコールはたっぷり使って消毒、会話時のマスク(正しい着用)、 風が抜ける換気をお願いします。
報告は、学生室・総務室へ https://req.qubo.jp/u_shizuoka/form/houkoku
相談は、健康支援センターへ 医務室054-264-5117 健康増進室054-264-5200


・2022/1/14(1/26更新) 引き続き 感染対策をお願いします


・2021/12/24 冬期休暇中も感染対策を

インフルエンザや感染性胃腸炎流行の季節です。石けんで手を洗うようにしましょう。
またCOVID-19オミクロン株の市中感染が確認されています。冬期休暇中も基本的な感染対策をお願いいたします。
体調が良くない時、かぜ薬、解熱鎮痛剤使用中はしっかり休んでください。
アルコールはたっぷり使って消毒、会話時のマスク(正しい着用)、 風が抜ける換気も


・2021/12/1 ホームページを作成しました

健康支援センター独自のホームページを作成しました。最新情報を取り入れて情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。