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SPAMフォルダ内のメール削除を延期します |
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当初、メールサーバでスパムと判定されたメールについては、1ヶ月で削除する予定でしたが、SPAMフォルダのチェック方法が周知徹底されるまでの間、削除されないようにします。まだSPAMフォルダのチェックがお済みでない利用者の方は、チェックをお願いします。 |
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[isSPAM]フォルダへの振り分けは不要となりました |
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当初、スパムメールを[isSPAM]フォルダに入れて欲しい旨お願いしていましたが、今後はその必要はなくなりました。スパムフィルタは全利用者共通のため、スパムメールの学習は、明らかにスパムと確認できるメールについて情報センターで行います。これに伴い、利用者の[isSPAM]フォルダは不要となりますので、これを削除します。今後は、利用者の皆様には、SPAMフォルダ内の必要メールを[isHAM]に振り分けることで、判定精度向上へのご協力をお願い致します。 |
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スパムメールの件名に[*****SPAM*****]の文字が付加されなくなります |
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当初、メールサーバでスパムメールと判定されたメールの件名の最初に[*****SPAM*****]という文字が付加されていましたが、付加しないよう変更します。これは、誤判定された正規メールの件名にも付加されてしまうことを防ぐためです。 |
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【教職員限定】スパムメールの振り分けをしないオプションを申請可能とします |
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教職員に限り、メールサーバでスパム判定と隔離を行わないように申請できることとします。希望する方は、管理棟3階情報センターにおいて、所定の申請書を提出していただきます。この場合、そのユーザに送信される全てのメールはスパムメールではないと判定されるようになりますので、メールの管理は自己責任でお願いします。 |
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スパムメールの判定精度向上について |
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当初、1ヶ月に2回程度学習させる予定とご連絡しましたが、毎週1回行います。 |
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Webメール(ActiveMail)の迷惑メールフィルタ機能について |
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Webメールには、簡易的なスパムフィルタ機能が搭載されています。このスパムフィルタは、メールサーバで動作しているスパムフィルタとは全く別のものになりますので、初期設定では無効に設定されています。Webメール画面上中央の[メール操作]→[迷惑メール登録]メニューをクリックしてもメールサーバへ学習させることはできませんので、注意してください。 |
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学外からのメール送信について |
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学外のパソコンから県大アカウントを利用してメールを送信するには、お使いのメールソフトにおいてSMTP認証の設定が必要です。また、送信ポート番号を587番に変更する必要があります。詳しいメールソフトの設定方法は、以下をご確認ください。
設定マニュアルのメール関連「SMTP認証の設定(学外のPC向け)」
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~kjoho/manual/manual.html
※注意 学内のパソコンの設定については、必ず「SMTP認証の設定(学内のPC向け)」を参照してください。 |