Webメールを利用する方へ

Webメールを利用する方は、必ず参照してください。
  Webメール対応ブラウザについて

Webメールの利用方法について説明します。Webメール(Active!mail)の対応ブラウザは以下の通りです。 ※2024年2月現在

Windows

Windows 10/11 + Microsoft Edge

Windows 10/11 + Google Chrome
Windows 10/11 + Mozilla Firefox

Mac OS X

macOS 14(Sonoma) + Safari 17

macOS 13(Ventura) + Safari 16

macOS 12(Monterey) + Safari 16

スマートフォン 下記URL参照

詳しくは以下のURLをご参照ください。
PCブラウザ対応

スマートフォン端末対応

環境共通の制限事項

 
  アクセス方法とWebメールトップ画面について
 
1.

Webメールを利用する時は[学内情報ポータルサイト]−[学内Webメール]をクリックします。

学内Webメールをクリックします。
2.

ユーザIDとパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
※ログインする時に左上の本学のロゴマークがあることを確認してください。

Webメールログイン画面
3.

Webメールのトップ画面が新規ウィンドーで表示されます。

Webメールトップ画面
  SPAMメールをチェックする方法
 

メールサーバでスパムと判定されたメールは、WebメールのSPAMフォルダに隔離され、利用者のメールソフトでは受信されません。 スパムメールの判定は、コンピュータプログラムで自動的に行っているため、完全ではありません。SPAMフォルダの中に誤判定された正規メールがないかチェックをしないと、大事なメールが届かない等のトラブルの原因になりますので、定期的(1〜2日に1度)にSPAMフォルダのチェックをお願いします。

1.

Webメールの「メール受信」タブをクリックし、さらに画面左側「メールフォルダ」一覧の[SPAM]フォルダをクリックます。[SPAM]フォルダに必要なメール(正規メール)がないかどうかチェックしてください。

SPAMフォルダのチェック
2. SPAMフォルダに必要なメールがあった場合
今後類似するメールが誤判定されないように、サーバに学習させる必要あります。手順としては、[SPAM]フォルダ内の誤判定されたメールをクリックした後、画面中央[メール操作]→[コピー]をクリックし、[isHAM]フォルダにメールをコピーしてください。毎週1回学習を行い、判定精度の向上に努めます。
  isHAMフォルダへコピー
3.

誤判定されたメールを利用者側のメールソフトで受信するためには、[SPAM]フォルダ内の当該メールを[受信箱]に移動します。手順としては、移動したいメールをクリックした後、画面中央[メール操作]→[移動]→[受信箱]をクリックしてください。マウスのドラッグ&ドロップでも移動できます。

  受信箱へ移動
 

※注意1

誤って、[SPAM]フォルダ自体を削除してしまった場合には、同じ名前のフォルダを作成してください。わからない場合は、情報センター(5127)までご連絡ください。

 

※注意2

メールサーバの学習時(毎週1回)に、[isHAM]フォルダ内のメールは削除されます。[ごみ箱]のメールは一ヶ月経過後、自動的に削除されます。

 
  送受信できるメール1通のサイズについて
 
 

学内メールの送受信できる1通のメールサイズの制限は以下になります。

制限サイズ:20Mバイト(メール全体のサイズ)

※ メール全体のサイズとは、メール本文+添付ファイルとなります。

 
 

※注意1

・本文と添付ファイルをあわせたサイズが20Mバイト以上のメールは、送受信できません。送信時には下記のエラーが発生します。

552 5.2.3 Message size exceeds fixed maximum message size (XXXXXXXX)

※注意2

・学外から送信されたメールが20Mバイトを超えている場合、受信できません。
学外から送信された20Mバイト以上のメールは、送信者宛にエラー通知が送信されます。

 
  ヘルプについて
   
  基本的な操作方法については、ヘルプを参照してください。ヘルプを表示させるには、画面右上の[?]をクリックしてください。
ActiveMailヘルプ
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