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静岡県立大学・大学院食品栄養環境科学研究院

社会活動SOCIAL ACTIVITY

光環境生命科学研究室の社会活動

光環境生命科学研究室では、多くの方に紫外線、放射線、光触媒などについて知っていただくために出張講義や体験実験などを展開しています。また、未来を担う子供たちとそのお母さんに対して、やさしく紫外線科学教育を行っています。 社会活動についてのご依頼、お問い合わせは、こちら(伊吹)までお願いします。
以下は、これまでの活動記録(一部抜粋)です。

紫外線、放射線など電磁波についての講義

■「紫外線にはあたらないほうがいい?〜紫外線のメリット・デメリットと食事の関係〜」石川レディースセミナー(金沢ニューグランドホテル)(2019年9月)
■「日に焼けると皮がむけるのはなぜ?−紫外線から身を守る精巧なプログラム」御殿場南高校(2019年7月)
■「日に焼けると皮がむけるのはなぜ?−紫外線から身を守る精巧なプログラム」豊丘高校(2018年10月)
■「日に焼けると皮がむけるのはなぜ?−紫外線から身を守る精巧なプログラム」静岡雙葉高校(2017年10月)
■「放射性物質と食品の安全性について」 県立富士高等学校 (2014年7月)
■「日によけると皮がむけるのはなぜ?ー紫外線から身を守る精巧なプログラム」掛川東高校 (2013年12月)
■「紫外線とその防護に関する意識調査と効果的な紫外線教育について」名古屋大学市民公開講座 (2013年10月)
■「紫外線とビタミンD-紫外線は百害あって一利なし?」静岡県立大学オープンキャンパス (2013年8月)
■「1+1=2?光と化学物質のシナジー効果」東海大付属翔洋高校 (2013年6月)
■「光と化学物質のシナジー効果1+1=2なのか」第22回有度国際セミナー (2013年6月)
■「日に焼けると皮がむけるのはなぜ?−紫外線から身を守る精巧なプログラム」県立下田高校(2012年7月)
■「放射線を知りそれから怖がる―原子力発電は必要か」 星陵高校 (2012年6月)
■「放射線を見る・測る」体験実習 静岡市立高校 (2011年8月)
■「静岡大学理学部サイエンスカフェ」 (2008年、11月)
■「光触媒について」静岡農業高校 (2008年、9月)
■「光を用いた環境浄化を科学する」科学技術育成セミナー(2007年)
■「光触媒」の不思議を科学する」静岡農業高校 (2007年)
■「日に焼けると皮がむけるのはなぜ?−紫外線から身を守る精巧なプログラム」
■「気になる電磁波ー安全?それとも危険?−」、教育管理者研修会(2005年)
■「環境と紫外線」、 常葉橘高等学校 (2006年)

子供教室(子供たちへの紫外線科学教育)

■「意外と知らない!紫外線のふしぎ」 (静岡科学館るくる)(2019年5月)
■「女子中高生の理系進路選択支援プログラム理系女子夢みっけ☆応援プロジェクトinしずおか」(2017年8月)
「子供と紫外線対策」、第2回子供と学ぶママサイエンス 静岡県立大学(2009年7月)
■「紫外線をがっちり学ぼう」、第1回子供と学ぶママサイエンス 静岡県立大学(2007年)
■「太陽光の紫外線について学ぼう」光と風の夏祭り エコパスタジアム(2007年)
■「日光写真に挑戦」  環境科学研究所地域環境啓発センター事業などで。      
■「紫外線ビーズストラップを作ろう」環境科学研究所地域環境啓発センター事業などで。
  紫外線ビーズストラップの製作過程をYOU TUBEで視聴できます。こちら。


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